5月のヒルノ難波 第5回例会。
今回は参加者85名と、多くの方にお集まりいただき、
終わってみれば「やっぱりいい時間やったなぁ」と感じる、あたたかい例会になりました。
ゲスト参加は10名、入会者は9名。
初参加の方も多い中でしたが、会場全体は終始やわらかい雰囲気で、
名刺交換や会話も自然とあちこちで広がっていくのが印象的でした。
乾杯のご挨拶は今泉良太さん。
気負いすぎない言葉の中に想いがあり、
「ここから始まるな」という空気を、すっと作ってくださいました。
そして出発進行は増田正子さん。
「台本があると覚えられなくて苦労するんです。
でも、アドリブの方が喋れるんですよね」と話され、
その言葉どおり、自然体の進行で会場を包んでくださいました。
飾らない言葉や姿勢が、場の空気を和ませ、
笑顔と共感が広がっていくのを感じる時間でした。
無理に作らない、でもちゃんと心が通う。
そんなヒルノ難波らしさを、改めて実感した第5回例会。
ご参加いただいた皆さま、
そして運営に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
次回もまた、
「来てよかった」と思ってもらえる場を、みんなで作っていけたらと思います!