この日のヒルノ難波 第9回例会は、
参加者85名、ゲスト7名、そして7名全員が入会。
会場の熱と流れが、数字にもそのまま表れた一日になりました。
乾杯のご挨拶は、
ヒルノ枚方会場の立ち上げ代表を務めることになった賀籠六(かごろく)さん。
これから新しく会場を背負っていく覚悟、
そして女性代表として親会場・ひらかた会場を率いる林代表の力とともに、
成長していこうという想いがまっすぐに伝わる乾杯でした。
「一人でやるのではない」
「仲間と一緒に育てていく」
そんなメッセージが、自然と会場に広がっていたように思います。
出発進行は、谷口勝紀さん。
これまでにもいろんな役割を担ってくださっている中での出発進行。
緊張しながらも、ひとつひとつ丁寧に言葉を届け、
しっかりと役目を果たされました。
完璧やなくても、
「引き受ける」「やりきる」
その姿勢が、場の安心感につながっていく。
そんな出発進行でした。
そして「がんばれ」の時間には、
ヒルノ難波の事務局を支えてくれている駒井愛さんの記事。
前に立つ人だけやなく、
裏で会場を支え、整え、つないできた存在がいること。
その積み重ねがあって、
今のヒルノ難波があるんやと、改めて感じる時間でした。
85名が集い、
7名が新しく仲間になり、
それぞれが自分の立場で役割を果たす。
第9回例会は、
ヒルノ難波が「場」として、
そして「チーム」として、
しっかり育ってきていることを実感できる回やったと思います。